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引退発表の影響!宮崎駿の後継者は誰なのか?

2013.09.13 00:09|宮崎駿
宮崎駿

先日、突然の引退発表で日本のみならず世界中のジブリファンを驚愕させた宮崎駿監督ですが、これをきっかけに「次にジブリを継ぐのは誰なんだ?」という話が俄然真実味を帯び始め、いよいよ後継者問題を解決する時期が迫ってきたことを実感させています。


映画『風立ちぬ』を最後に宮崎駿監督(72才)が引退を宣言したが、周囲では後継者問題が勃発している。

後継者の最有力候補と目されていたのは、長男の宮崎吾朗氏(46才)だが、宮崎監督との確執も伝えられている。宮崎監督が心の中で“後継者に”と考えているのでは?といわれているのが、映画監督の庵野秀明氏(53才)だ。

『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの監督として知られる庵野氏は、今回の『風立ちぬ』では主人公・堀越二郎の声を担当しているうえ、もともと、彼はジブリとの繋がりが深い。

「庵野さんは新人時代、『風の谷のナウシカ』のアニメーターに応募したんです。その才能を認めた宮崎さんが採用を即決し、劇中の重要なシーンである、巨神兵が崩れ落ちる場面を庵野さんに担当させました。それだけでも異例の抜擢なのに、宮崎さんはできあがった原画に、ほとんど直しも入れなかったんです。それほど庵野さんの描いたものは宮崎さんのイメージに近いものだったんですよ」(映画関係者)

2人が一緒に仕事をしたのはこの一度きりで、その後、庵野氏が宮崎作品に参加することはなかった。1997年には庵野氏が監督を務める『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』と、宮崎監督の『もののけ姫』の公開がバッティングし、2人が火花を散らした。

「この時、庵野さんは『もののけ姫』について、“作品の構図がダメ”と辛口の評価をしました。一方の宮崎さんはエヴァについて、“3分と見られない。見るに堪えない映画だ”とこき下ろしていました」(前出・映画関係者)

そんな“舌戦”を繰り広げながらも、『風立ちぬ』では、19年ぶりに力を合わせた2人。そこには、引退を決意していた宮崎監督の秘めた思いがあったという。

「宮崎さんはいろいろと苦言を呈しながらも、作品作りに一途に打ち込む庵野さんの姿勢を“血を流しながら映画を作っている”と、高く評価していました。庵野さんも心の中では宮崎さんを尊敬し、折に触れて宮崎さんの元を訪れています。今回、彼が『風立ちぬ』で庵野さんを起用したのも、もう一度ジブリと庵野さんを結びつけたいという思いがあったからでしょう」(宮崎監督の知人)

庵野氏には、何度も宮崎監督に訴えかけている夢がある。思い入れの深い『風の谷のナウシカ』の続編を、自分が監督として撮ることだ。この庵野氏のラブコールを長年許可しなかった宮崎監督だが、ここにきて様子が変わったという。

「最近になって、宮崎さんは“庵野なら撮らせてもいいかな…”と漏らすようになったんです。一方の庵野さんも“ジブリの人間になってもいい”と親しい人に話しているようです」(前出・宮崎監督の知人)

6月に開かれた『風立ちぬ』の完成報告会見で庵野氏は宮崎監督についてこう語った。「映画はこうやって作るんだと見本を示してくれた人。僕にとって“師匠”です」 (「女性セブン」2013年9月19日号より


というわけで、以前から話題になっていた「宮崎駿が引退したらジブリはどうなる問題」がいよいよ現実となってきました。順当に考えれば、「そりゃあ、父親の跡を継ぐのは息子だろう」ってことで吾朗さんが有力視されてるんですけど、二人の仲の悪さも「海原雄山 VS 山岡士郎」並みに有名ですからねえ(笑)。『ゲド戦記』を作った時は宮崎駿さんが最後まで猛反対し、家庭でも怒鳴り合いの大喧嘩を繰り広げていたとか。吾朗さん曰く、「実際、(映画製作が)終わった後も二年ほど口きかなかったですからね。廊下を歩いていても、姿を見かけるとお互いスーッと進路を変えてました」とのこと。

しかし、この後「脚本・宮崎駿、監督・宮崎吾朗」という親子コンビで『コクリコ坂から』が製作され、興行収入44億円の大ヒットとなったことで、一応二人の関係は修復されたように思われていました。ところが、宮崎駿監督の思惑は全く別のところにあったらしく、監督の知人によると、その”真意”は次のようなものだったそうです。

「宮崎さんは、『コクリコ坂』を作る前から『風立ちぬ』を製作する計画を持っていました。ただ、舞台である“少し昔の日本”というテーマが、現代の日本人に受け入れられるかどうかで迷いがあったそうです。ですから、『風立ちぬ』の布石として、一度、別の作品で試しておきたいという思いがあって、吾朗さんを使って『コクリコ坂から』を製作したんです。表向きでは吾朗さんを褒めていましたけど、あくまで迷いを振りほどいてくれた感謝の意味であって、彼をアニメーターとして認めたわけではなかったんです」


なんと、吾朗さんは宮崎駿に利用されただけだった!?まあ、この話が仮に事実だったとしても、別に宮崎監督が自分の後継者を指名するわけではないので、吾朗さんがジブリを継いでも何ら問題は無いんですけど。ただ、上の記事にもあるように、ここへもう一人の重要人物、庵野秀明さんが絡んでくるわけですよ。

ご存じの通り、庵野さんは『風の谷のナウシカ』でアニメーターとして参加し、その後も宮崎監督とは公私共に親しく付き合い、海外旅行に一緒に出掛けたり、庵野さんが結婚する時には宮崎さんに仲人を頼むなど、長年に渡って非常に親密な関係を築いてきました(本人曰く”師弟関係”だそうで)。宮崎監督の方も庵野さんが気に入っているらしく、自分の最後の作品『風立ちぬ』の主役に抜擢するほどの溺愛ぶり。

残念ながら『エヴァンゲリオン』に関しては、「庵野は病んでいる。あれは病人が作ったアニメだ」などと酷評していましたが(笑)、アニメーターとしての腕前は認めているようです(少なくとも息子より頼りにしていることは間違いない)。しかも、庵野さんは以前から「『ナウシカ2』を作りたい」と言い続けてきて、ようやく宮崎監督から「作ってもいいよ」とお許しが出たわけですから、断る理由がありません。

また、プロデューサーの鈴木敏夫さんも庵野さんとは30年来の付き合いで、いまだに気になる存在らしい。鈴木さん曰く、「当時、うちの娘と息子がまだ子供でね、よく遊びに来てたんですよ。これは凄く印象に残ってるんだけど、一番うちの息子の面倒を見てくれたのがねえ、庵野なんですよ(笑)。一緒に将棋を指したり散歩にも行ってくれたり。無邪気にやってましたよ、子供相手によくね。気が長いなあと思って。僕そういうのに弱くて、あいつに恩義を感じてるんですよねえ(笑)」

そんな鈴木さんは、庵野さんが自分の会社(株式会社カラー)を立ち上げる際も協力し、特撮博物館を開催する時もプロデュースを務め、更にドワンゴの川上会長をジブリに引っ張って来て、2013年の8月からはその川上さんを株式会社カラーの取締役に就任させるなど、ジブリとカラーの両方に跨って色んな事を画策しているようです。ちなみに、川上会長がジブリへやって来て宮崎駿にニコニコ動画をすすめたところ意外にも興味を示し、今ではすっかりニコ動に詳しくなったらしい(笑)。

というわけで、鈴木さんが裏でゴソゴソやってるのは、来たるべき「ジブリ後継者問題」を解決するための足場作りなのではないか…と穿った見方をしてしまうのは考えすぎでしょうか?尚、現在スタジオジブリでは「本年度(2013年9月入社)及び来年度(2014年4月入社)の研修生につきましては、募集を見送らせていただくことになりました。」との告知がHP上で公表されており、どうやら「新規のスタッフは当面採用しない」という方針のようです。これも宮崎さんの引退と何らかの関係があるのか無いのか?う~ん、色々気になるなあ。とりあえず、11月23日に公開予定の『かぐや姫の物語』に期待しようっと(^.^)


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