11 | 2017/03 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

タイプ・あ~る

Author:タイプ・あ~る
「タイプ・あ~る」と申します。大好きなアニメや劇場作品について色々書いています。ご意見・ご要望等がありましたらお気軽にコメントしてくださいませ。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新人気ソフト

無料体験

最新コメント

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』 「姫の犯した罪と罰」とは何か?

2013.12.15 13:10|高畑勲
かぐや姫の物語

■ストーリー『竹林にやって来た翁は、光る不思議な竹に気づき、近づくと小さな女の子が現われた。女の子を連れ帰った翁は、媼とともに自分たちの子として大切に育てる。女の子は村の子どもたちと元気に遊び回り、すくすくと成長。やがて翁は娘を立派な女性に育てようと、都に移り住み、教育することに。そして美しく成長した娘は、かぐや姫と名付けられる。そんな姫の美しさを聞きつけ、5人の求婚者が現われるが…。「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の巨匠・高畑勲監督が、日本最古の物語文学『竹取物語』を、アニメーションの地平を切り開くべく野心的な映像表現を駆使して鮮やかに描き出す長編ファンタジー・アニメーション!』


高畑勲監督が14年ぶりに手掛けた最新作『かぐや姫の物語』が23日に全国456スクリーンで公開され、土日2日間で動員22万2,822人、興行収入2億8,425万2,550円を記録し、全国映画動員ランキング初登場第1位を獲得しました。そして2週目に入ってからも動員は24万7117人、興収2億6713万0700円の好成績をキープ。前週対比で動員が110%、興収で94.0%と極めて安定した稼働率を見せています。3週目にはやや失速して3位に落ちたものの、公開からの動員数はトータルで93万8892人、興収では11億1386万9000円。観た人の評価も上々で、Yahoo!映画でも5点満点中3.9点を記録するなど、各方面から絶賛されているらしい。

しかしその一方、「絵柄が簡素で手抜きに見える」、「背景が余白だらけでスカスカ」、「137分もの上映時間は長すぎる」、「原作の『竹取物語』そのまんまでサプライズが感じられない」、「”姫の犯した罪と罰”って結局なんだったの?」など、批判的な意見も少なくないようです。果たして『かぐや姫の物語』は傑作なのか?それとも駄作なのか?感想を書きつつ、ちょっと検証してみましたよ。

続きを読む >>

スポンサーサイト

テーマ:アニメ
ジャンル:アニメ・コミック

タグ:高畑勲 かぐや姫の物語

『火垂るの墓』制作秘話

2013.08.23 14:14|高畑勲
火垂るの墓

■ストーリー『昭和20年の神戸。急な空襲で母が入院した14歳の清太と4歳の節子兄妹は、叔母のもとを頼りに訪れる。だがふたりの母が亡くなったのを機に叔母は彼らを邪険にしはじめ、清太は節子を連れて誰もいない防空壕へ。二人だけの自炊生活をはじめるのだが・・・。自らの体験をもとに書いた、野坂昭如の同名小説をアニメ映画化。戦争によって両親を失った幼い兄妹がたどる過酷な運命を描く』




本作は、『ナウシカ』や『ラピュタ』でプロデューサーを務めた高畑勲の、スタジオジブリにおける第一回監督作品です。公開当時は『となりのトトロ』と同時上映でしたが、『トトロ』の後にこれを見せられた子供たちは狂ったように泣き叫び、一緒に見たお母さんは顔面蒼白になるなど、劇場内はちょっとしたパニック状態となり、『はだしのゲン』をしのぐトラウマ作品として、いまだに語り草となっています。おまけに、『火垂るの墓』に足を引っ張られる形となった『トトロ』は劇場公開時にお客がさっぱり入らず、スタジオジブリ歴代映画の中で、過去最低の興行成績を記録。以来、『トトロ』と『火垂るの墓』は、「絶対にやってはいけない二本立て」として日本映画史に名を残す事になったのですよ、トホホ。

続きを読む >>

テーマ:アニメ
ジャンル:アニメ・コミック

タグ:高畑勲

高畑勲監督作品『平成狸合戦ぽんぽこ』制作裏話

2013.07.12 21:52|高畑勲
平成狸合戦ぽんぽこ1

■ストーリー『東京・多摩丘陵。のんびりひそかに暮らしていたタヌキたちは、ある時、エサ場をめぐって縄張り争いを起こす。原因は人間による宅地造成のため、エサ場が減ってしまったから。このままでは住む土地さえ失くなってしまうと、タヌキたちは開発阻止を目論み、科学の発達した人間たちに対抗するため先祖伝来の”化け学”を復興させることに。その一方、四国や佐渡に住む伝説の長老たちへも援軍を頼む使者が向けられる。かくして人間たちが露とも知らぬ所でタヌキたちの反撃が始まった・・・!「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファンタジー・アニメ!』



本日、金曜ロードSHOWにて『平成狸合戦ぽんぽこ』が放映されます。1994年に公開された本作は、54億円の興行収益を叩き出す大ヒットを記録し、この年の邦画第1位に輝きました。そんな『ぽんぽこ』ですが、映画の制作においては高畑勲監督のこだわりが災いし、完成までに大変な苦労を強いられたようです。

続きを読む >>

テーマ:アニメ
ジャンル:アニメ・コミック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。